裏本大事典うらほんだいじてん
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裏本大事典では、裏本に関する情報を掲載しています。
当ページでは性表現や、多少過激な記述が載っていますので、閲覧や利用に関しては自己責任でお願いします。


■裏本とは
1980年前後から世に出回り始めた、男女の性交シーンを完全なる無修正の写真で構成した写真集のことです。国内では性器の露出したメディアや出版物は法律で禁止されており、当然この裏本は非合法的な位置づけになっています。だから「裏」と言われているわけですけどね。

類似した書物に、ビニ本(びにぼん)と言うモノが存在していて後記しますが、これも女性器をどうにか写真集に掲載できないか?という追求の元に作られたものです。ビニ本に関しては合法的な位置づけになるのが一般的ですね。裏本の読み方は「うらほん」であり、よく「うらぼん」などと記述されたり覚えられたりしている事が多いようです。先ほど記したビニ本(びにぼん)や当時流行していた自販機本(じはんきぼん)、そして裏本の隠語としてマニアの間で使われていた「盂蘭盆」のぼんと言う言い回しが裏本をうらぼんと読ませる要因になったと言えるでしょう。

そんな当ページのドメインも「ub-mania.com」であり、URAHONではなくURABONの略から来ている事をこっそりと記述しておきます。uhよりもubの方が響きが良かったのでそうしてしまいました・・・。

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■裏本の定義
そもそも裏本というものは、他の書物と何が違うのかと言えば、一言で言って性器を明確に、そして故意に表現しているか否かにあります。誰が見ても明らかに非合法である内容とわかっているものが裏本と呼ばれるのです。下着越しにうっすらと局部が見えていたり、薄いぼかしや修正が入ったものは厳密には裏本とは呼ばないと思われます。


■裏本の内容
裏本の内容で言えば特に決まった形式があるというわけではありません。一定の法則のようなものは存在しますが、男女の性器に修正がない事を除けば基本的には様々な内容があります。しかし、一定の法則と記したように男女が性交をしている場面を掲載しているだけの内容と言えば、そのほとんどが同じ内容とも言えますね。中には女性がひたすら自慰にふける場面だけを掲載した作品もあれば、バイブレーターやタコやイカなど異物を挿入されているシーンだけを撮影した作品も存在しています。かつて流通した、ロリータ作品とは違う分類とされ、出演する女性は成人した素人や、ポルノ映画女優またはAV女優などがほとんどです。裏と言っても、過激なSMやスカトロなどの表現はほとんどなく、飽くまで無修正の性器表現を目的にしたものが裏本の内容です。


■裏本の流通や価格
詳しくは、裏本の発展と歴史のコンテンツに記載しますが、裏本はまず店頭に見える形で並んで売られていることはほとんどありません。当然のごとく、一般のアダルトショップなどで他の商品と一緒に売り出せばわいせつ物頒布罪に該当してしまいます。特に新刊などの入手では、繁華街の裏本を扱うショップの店員などから直接聞いて購入する方法が一般的と言えます。価格についてはかなりの振れ幅がありますが、5千円から1万円前後で販売されていることが主流であり、ビデオやDVDが普及している現代としては少々高価な値段設定になっていることは確かでしょうね。2004年頃から裏本に対する警察の取り締まりが強化され、2006年より新刊の発行が途絶えているのが現状です。


■裏本のとの類似品
類似品と言っても、裏本を多少知っている人であればその違いはわかるかもしれませんが、性交の場面や女性器を閲覧して楽しむのが目的の書籍と言えばビニ本(ビニール本の略)が存在しています。裏本とビニ本の違いのコンテンツに詳しく紹介していますが、ビニ本では性器などの表現を、下着越しに見せるなど法律の限界ギリギリを狙っていて、明らかに隠そうという意図が存在しています。内容や目的が似ているため両者を同じものだと思っている方も多少いるかと思います。

裏本の発展と歴史
裏本の誕生から、流通経路や現在の姿に至るまでの歴史の概要を掲載しています。

裏本とビニ本の違い
裏本と似た発展と、人によっては混同されやすい内容のビニ本の説明をいたします。

出演女優やモデル
裏本に登場する人気女優やモデルについて掲載しています。

50音順 裏本タイトル
50音順にて過去から現在までに発売された裏本のタイトルを紹介しています。

年代別 裏本タイトル
80年代、90年代、そして2000年以降に発売したタイトルをわけてみました。

よくある質問Q&A
裏本に関しての質疑応答です。


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